還暦からの活き方

人生後半、自分を大切に暮らしたい

母との面会②

グレージュ

今日の母はちょっと不機嫌


弟はどこに行った、父は何をしてる、家に帰りたいと怒っている


お散歩したり窓から梅の花を眺めたりして

笑顔になりました


私が幼い時から、母は跡取りの弟を大切にしていたので

私は母と距離を置いていた


弟とも必要な事以外は話さなかったなぁ


けっきょく弟は会社を継がず

資格を活かしてフリーで働いている

同居はしているけど


なぜ会社を継がなかったのか


継がなかった理由と、一人暮らしから同居に至った経緯を弟から聞きました


私も母から心無い言葉を言われた事を弟に言いました


子供を跡取り、自分の老後の面倒をみさせる為に育てた親御さん達は

お子さんとの関係がよろしく無い

(私の周りでは)


でもこの考え方はつい最近まで普通でしたし

場所によっては未だにこの考え方が

根強い


弟と私の考えは

「過ぎた事はしょうがないし、家族の義務は果たす」


介護は手続き含め大変ですが

どうせやるなら協力して気持ち良くやりたいと思う


90歳の父も控えている

(^_^;)


お互いに母から受けた嫌な思いも分かった


でも家族4人の楽しい思い出もあります


もし母がアルツハイマーにならなかったら

今でも同居していたでしょう、、、


今まで同居をし両親の面倒をみてくれた弟には感謝している


話しがそれました


「そろそろ帰るね」と言う私を素直に見送った母


もう家事をしなくていいから

ゆっくりして下さい